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マキシス ハイロード SL 700C クリンチャー フォルダブル MAXXIS

マキシス ハイロード SL 700C クリンチャー フォルダブル MAXXIS

独自商品コード
MAX-P-TIR3760CL
希望小売価格
¥10,780(税込)
¥8,624(税込)
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5500
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700×25C(TIR37600)
700×28C(TIR37601)

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ハイパー-Sコンパウンド、170TPIケーシングを採用した、マキシスの最新/最軽量ロードレーシングタイヤが新登場!

  • マキシスの最新・最軽量ロードレーシング タイヤ「ハイロード SL」。
  • 「ハイロード」に採用されているハイパーコンパウンドをさらに進化させ、さらに12%の転がり抵抗低減を実現したハイパー-S コンパウンドを採用したレーススペックタイヤです。

商品のカラー・サイズについて

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  • 掲載商品の仕様、ロゴ等のデザインは改良のため、変更される場合がございます。
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商品レビュー

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    このトコロの寒さで、タイヤの硬さを感じるようになったので…改めて、レビューをします。 まず、空気圧を落として… 本来なら、トラクションの掛かりが増すハズが…その感覚は無く、逆にタイヤのコシも失われてしまいました。そこで、チューブをラテックスの…それもソーヨーのラテックスチューブに、してみました。元々のチューブが、maxxis FlyWeightですので…重量は、ほぼ変わらず。なので、軽快さは期待していなかったのですが…タイヤの接地面が、より真円に近くなったからか?転がり抵抗が弱くなり、スイスイと進んで行きます。そして肝心の、タイヤの硬さですが…さすがソーヨーラテックスチューブと言ったダケのコトがあり、路面からの突き上げが無くなりました!ソコで、空気圧を夏場に設定したF=102psi・R=106まで上げて…タイヤのコシは戻り、トラクションも十分感じられるようにまで回復しました。また、このタイヤの特性を発揮するまで戻り…今は、快適に走り回っています。やはり、このタイヤは無敵ですね…ライフも短いと覚悟していましたが、600km走ってもチェックマーカーは、まだ見えています。コンパウンドも、ひと皮剥けたあとの減り方は少なく…意外と、ライフは長いですね。 今回は、思いきってラテックスチューブに換えて…見事に相性も良く、正解でした!
    ぶっち
    投稿日
    2021.11.26
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    追記…酷暑を、走ってみて。 31℃超の外気温での、インプレッションです…空気圧は、F=102psi・R=106psiで。高温により、コンパウンドがしなやかになり…2psiずつ高くするコトが、できました。その恩恵として、TopSpeed及びAVGSpeedが速くなり…それぞれ、5km/h・3km/h ずつ上がりました!加速感も、上がり…路面追従性は、かなり喰い付く印象です。チューブはMAXXIS FLYWEIGHTを入れているのですが、空気抜けが早く…朝イチで合わせても、夕方には空気圧が下がってしまいます。そのまま乗ると、タイヤのパフォーマンスも落ちてしまい…巡航速度が、遅くなりました。こと、空気圧に関して言えば…2psi落ちたダケでも、パフォーマンス低下は顕著に現れます。逆に、空気圧が合えば…バツグンな走りを、体感するでしょう。
    ぶっち
    投稿日
    2021.08.28
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    さらに1週間、走り込んでみて… ようやく、このタイヤのクセが分かってきました。空気圧は、F=100psi・R=104psiに戻しました…この方が、加速感が強く出ます。20km/hまでの加速が鈍ったワケじゃなく、そこから急にペダルが軽くなるんでした…それは、空気圧を戻して…顕著に、現れるようになりました。突き上げは、軽量タイヤゆえの薄いゴム厚のセイで…どうするコトも、できません。ただ…コンパウンドが、ひと皮むけて…トラクションの掛かりが上がり、2psiずつではありますが…空気圧を上げられたコトによる転がり抵抗の低減が、得られました。30km/h台で流すには、かなり軽い走りを…40km/hからの加速もあり、レーススペックタイヤとの位置付けも納得です!
    ぶっち
    投稿日
    2021.06.10
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    追記です… 路面からの突き上げを緩和しようと、空気圧をF・Rともに2psiずつ下げ…F=98psi・R=102psiで走ってのインプレッションです。20km/hまでの加速に鈍りを感じますが、そこからはトラクションの掛かりが良く…TopSpeedが、さらに5km/h伸びました。路面追従性は上がりましたが、突き上げは相変わらずです。コシは、ギリ有る感じで…さすがに、これ以上は空気圧を下げられません。また、登坂も…この空気圧が、最低ラインでしょう。まあ、シビアなタイヤの反面…セッティングが出たトキには、最高のパフォーマンスを約束してくれますよ!
    ぶっち
    投稿日
    2021.06.03
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    究極の軽量タイヤです!漕ぎ出しが軽く、加速力も強く…平坦なアスファルト舗装の道路なら、あっと言う間に40km/hを超えてしまいます。空気圧はシビアで、52kgの私で…F=100psi・R=104psiで、本来のパフォーマンスを出すコトができました。それより高いと、路面追従性が失われ…低いと、コシが無くなります。コンパウンドは柔らかいのですが、耐パンクベルトであるK2プロテクションが入っているセイか…乗り心地は、路面からの突き上げを感じます。まあ、レーススペックタイヤなので…軽さと加速力さえ有れば、十分と言えます。
    ぶっち
    投稿日
    2021.05.31
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